RGBとCMYK。パソコンのモニターの色とカラー印刷機で印刷した色が少し違うのはなぜ?

カテゴリ:

RGBとCMYKはそれぞれ別々のカラーモード

印刷物のデータを作る上で大事な用語であり、前者はいわゆる光の三原色の頭文字をとったものです。
基本的にRGBはパソコンモニター向けのカラーモードであり、ネット上に公開する画像や書類データに適しています。
モニター向けの色彩設定であり、原色が強く表現されるのが特徴です。
後者のCMYKは主に印刷物向けのカラーモードです。
黒やシアンや黄色やマゼンタの4色で構成され、丁度一般的な家庭用プリンタに入れるインクの数・種類と同等です。
ビジネス関連の印刷物はCMYKで制作することが強く推奨されており、Adobe illustratorなどで新規作成をする段階からカラーモードを正しく設定しておかないと、後でRGBから変換作業自体は可能ですが、変更後、画面の表示が大きく変わってしまい、結局大幅な修正が求められます。

印刷物を制作する場合は最初に気を付けましょう

PC画面ではRGBデータでも、作成するモードがCMYKでなければカラー印刷機での扱いは変更されず、画面表示よりも淡く色が薄く表現されやすいのです。
RGBはあくまでPC同士でデータを作る、見る設定であり、パンフレットや名刺や小冊子をカラー印刷機でアウトプットする際は始めからカラーモードに注意しなければなりません。

お問い合わせはこちら 組み合わせは自由自在 サービス・ラインナップ ご注文ガイド 仕様・オプション

TEL : 0120-008-810

平日 9:00~17:30(土日祝休み)